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2007年度 GXSグローバル・カスタマー・アワード受賞者
2007年度GXSグローバル・カスタマー・アワード受賞者を発表しました。本アワード・プログラムは、B2B統合プラットフォーム「GXS Trading Grid」のオンデマンド・ソリューションを活用し、顕著な成果を収めた企業・団体をGXSが表彰するものです。
受賞者の選考は、米大手調査会社AMR Researchのリサーチ担当副社長ジョン・フォンタネラ氏、リサーチディレクター グレッグ・エイミ氏を中心とする著名アナリストで構成された審査グループによる、厳正な審査によって行われました。
2007年度 GXSグローバル・カスタマー・アワード受賞者:
「Best Use of GXS Trading Grid to Accelerate Supply Chain Globalization」部門
(GXS Trading Grid活用によるサプライチェーンのグローバル化)
インターナショナル・ポスト・コーポレーション (IPC)様は、フラット化が進み続ける現在の世界環境において、GXS Trading Gridを活用し、競争力に優れたグローバル・サプライチェーンの構築と運営に高い成果を収められました。IPCは、世界各国24の郵便企業・組織で構成される団体で、書簡、小包、急送便など郵便サービスのパフォーマンス向上を目指しています。各郵便サービスに対する支払は、タイムリーな配達と電子媒体による迅速な配達確認に基づいて行われます。IPCはRFID(無線ICタグ)を導入し、配達期間の追跡管理のため、世界各地へテストレターを送付し、そのレポートを顧客へ提供しています。GXS Trading Gridが扱うIPCのRFID/追跡メッセージの数は1日あたりおよそ40,000件ですが、ピークとなるクリスマス時には80,000件にも上ります(1年に換算すると、およそ3,500万の郵袋/メールトレイに相当)。現在もIPCはこのプロジェクトの対象範囲を他国に拡大中であり、GXSのテクノロジもその実現に一役を担っています。IPCは数多くの顧客を抱えており、それぞれ異なるテクノロジやプロトコルを利用していますが、このような技術的処理はすべてバックグラウンドでGXSが処理するため、IPCは技術基盤を気にすることなく、容易にサービス対象国を広げながら、情報の追跡管理を最適化できます。
「Best Use of GXS Trading Grid to Enhance Global Supply Chain Visibility」部門 (GXS Trading Grid活用によるグローバル・サプライチェーンの見える化)
松下電器産業株式会社(Panasonic)様は、サプライチェーンのネットワークとオペレーションの見える化を通じて、予測、調達、物流、請求/支払などのサプライチェーン・プロセスの向上に高い成果を収められました。松下電器は同社にとって最も戦略的で収益性の高い製品ラインである薄型プラズマテレビの出荷・配送状況を管理するため、「GXS Trading Grid」のLogistics Visibilityサービスを導入・展開しました。結果、物流トランザクションの質と精度が高まると同時に、例外分析が可能になり、またサプライチェーン上の不確定要素を排除できました。また、組織の戦略実行や意思決定に活用できる情報を入手できるので、同社の顧客である小売企業と、高い精度で取引を実行できるようになりました。GXSのソリューションは、顧客との取引管理、および今後予定しているVMI(ベンダー管理在庫方式)の取り組みを進める上で中心的な役割を果たしています。

「Best Use of B2B Outsourcing to Accelerate Competitive Differentiation」部門 (B2Bアウトソーシング活用による競争的差別化)
ペプシアメリカ様は、「GXS Managed Services」(マネージド・サービス)によってB2Bをアウトソースし、B2B EC機能の向上に大きな成果を収められました。ペプシアメリカは、既存のB2Bプログラムへ新たな取引タイプやプロトコルを追加することを複数の主要小売企業から求められたため、2006年にGXSに問い合わせを行いました。そして、これらの小売企業へ質の高いサービスを提供し、顧客/取引先の要望へタイムリーに応えるため、同社はB2BプログラムをGXSへアウトソースすることに決定しました。このB2Bプログラムの2007年初頭の稼動開始以来、同社は幅広い範囲のECサービスを顧客へ提供できるようになっただけでなく、顧客およびサプライヤからリクエストされていながら未処理になっていた40件以上のB2Bに関する要求へ応えることができました。またB2Bプログラムのアウトソースによって、取引に伴う全体コストも削減できました。現在同社は、「GXS Trading Grid」を利用して、小規模な取引先でもB2B ECに参加できるようにする計画を進めています。

「Best Use of GXS Trading Grid to Increase B2B e-Commerce Automation」部門
(GXS Trading Grid活用によるB2B EC自動化)
テスコ様は、過去1年間で、B2B ECネットワーク自動化において高い成果を収められました。英国内最大手で、世界第6位の小売企業テスコが1ヶ月に送受信するドキュメントの数は100万件に上り、このうち42,000件の処理は紙ベースで行われています。テスコはペーパーレス化をさらに促進するため、「GXS Trading Grid」の自動化サービスおよびコミュニティ・サービスの導入を決定しました。GXSソリューションの導入以来、自社のEC網へ300社を超える小中規模のサプライヤを統合することに成功し、結果として従来処理していた紙のボリュームを1ヶ月42,000件から28,000件へと30%以上削減できました。現在もテスコはGXSソリューションによるペーパーレス化を進めており、同社のビジネス・コミュニティではますます多くの企業がECのもたらすメリットを享受しています。
顕著な成果を収められている GXSのユーザー様は、ぜひ2008年度のGXSカスタマー・アワード・プログラムにご応募ください。 ご応募はこちら(英語)
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カスタマー・アワード応募
「本アワードは、従来の企業間電子商取引戦略を超えた高い成果を生み出し、SCMに対して真の意味で革新的なアプローチを実践しているお客様にスポットライトを当てることを目的に設立されました。」
—GXSマーケティング担当上級副社長、
ボビー・パトリック
2006年度 GXSカスタマー・アワード受賞者
メディア報道
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