プレスリリース
2004.11.09 GXSの主要株主であるフランシスコパートナーズが、IBM社のEDI、ビジネスエクスチェンジサービス部門を買収

世界で有数のテクノロジーにフォーカスしている投資ファンドであり、世界最大手VANのGXSの主要株主であるフランシスコパートナーズはIBM社のEDI及びビジネスエクスチェンジサービス(BES)部門を独立させGインターナショナルとしその社を買収したと発表した。

GXS社のCEOであり、フランシスコパートナーズの共同経営者であるGary Greenfield氏が当面GインターナショナルのCEOも務め、Gインターナショナルは完全にフランシスコパートナーズグループとなる。同社はGインターナショナルを6ヵ月以内にGXS社に統合させる。
IBM社のEDI及びBES部門はIBMサービスポートフォリオの中でグローバルに展開してきた。


GXSのチェアマンでフランシスコパートナーズの共同経営者のDavid Stanton氏は“GXSを含むフランシスコパートナーズグループにIBM社のEDI、BES部門の優秀な人材、優れたサービスそして顧客ベースを加えることは、世界最大規模のビジネスに対し融合したサービスを提供するリーディングカンパニーになる為の重要でかつ戦略的なステップだ”と述べた。


GXS社によるGインターナショナルの統合はGXSの自動車業界、消費財、金融業界、そしてハイテク業界などに対してのサービス能力を向上させ、特に伸張しているラテンアメリカ、日本そしてヨーロッパなどでの存在を高めるものと予想される。


Gary Greenfield氏は“今日我々の大小様々な顧客は、我々に対してグローバルレベルで彼らのビジネスパートナーとのより広範なコラバレーションを実現できようサポートを求めている。今後IBM社のビジネスを合併することにより、GXSは世界の主要な地域でより大きなプレゼンスを持つことができるだけでなく、B2Bインテグレーションサービスプロバイダーのリーディングカンパニーになる。またこの合併はGXSが最近発表した次世代のインテグレーションサービスプラットフォームのGXS TradeGridTM のコンセプトを裏付けてもいる。


GXS TradeGridTMは様々な特徴を有したインテグレーションサービスインフラストラクチャーであり、急速に変わっていく標準への適合をサポートし、マニュアルや重複した作業を削減し、そして新しいレベルのプロセスインテグレーションやビジネスインテリジェンスを可能にすることで顧客がグローバルでのビジネスを自動化する事を目的としている。



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