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プレスリリース
2006.6.28 <報道発表資料>
GXS、韓国のGDSNデータプールプロジェクトに参加
6月27日米国発 報道発表資料 抄訳
— 世界最大手の企業間電子商取引ソリューションのプロバイダーである米GXS, Inc. (米国メリーランド州、以下GXS)と韓国eビジネス協会(Korea eBusiness Association 以下KOEB)は27日、韓国のGDSN1対応データプール2の流通標準として、GXSの「GXS Data Pool Manager (DPM)」を採用すると発表しました。「韓国GDSNデータプールプロジェクト」として、2007年1月から試験運用を始めます。 KOEBに参加する韓国の小売業者、製造業者および納入業者(約22,000社)は、商品情報の同期化や価格情報、販促情報の共有を、世界中の取引先と相互に進められるようになります。なお本プロジェクトは韓国流通物流振興院(以下GS1 Korea)の協力を得て進められます。 「GXS Data Pool Manager (DPM)」の採用により、韓国のデータプールはGDSNやGS1 Global Registry™ 3との相互運用が可能となります。データプールの参加企業はEAN.UCC標準4の商品情報を活用できるため、参加企業どうしの取引において、在庫管理や棚管理の効率化、物流コストの削減が実現します。 KOEBは韓国において40ヶ所もの企業間電子商取引市場を管理しています。またGS1 Koreaの会員数は約22,000社にのぼります。取引データはGDSN対応データプールに集約され、国外との企業間取引を促し、KOEBの重要なミッションの1つである韓国の製造業者のグローバルでの競争力強化にも寄与します。 GS1 Koreaは現在、現地の商品情報管理システムとして「KorEANnet」を運用し、4,000社以上の小売業者、納入業者から成る会員企業をとりまとめています。KorEANnetの主な会員企業は、韓国GDSNデータプールプロジェクトにおける実証実験にも参加する予定です。 GS1認定により韓国のデータプールにおける商品情報の精度はさらに向上します。これによって企業間の協業が大幅に促進され、ひいてはRFID(無線ICタグ)のような新しい技術の採用も進むものと期待されます。また韓国の企業にとっては、国外の企業との取引がより効率的になり、商品情報へのアクセスや活用も今まで以上に容易になります。 GXSは現在、業界で最も数多くのGS1認定データプールに対応し、EDI-VANサービスの世界最大手となっています。GXSが対応するGS1認定データプールは、欧米、アジア太平洋地域、ロシアなど27カ国/地域に拡大しています。またGXSは消費財メーカや小売業者に向けて商品情報管理(PIM)ソリューションを展開し、ビジネス・プロセスの円滑化、運用コストの低減、商品情報管理における精度や即時性の向上、および世界各国のデータプール間の相互運用性の強化を支援しています。 KOEBについて 韓国eビジネス協会(KOEB)は、200社以上の会員企業で構成されています。KOEBは業界のリーダー的存在として最先端の情報の発信や技術交流を促進し、業界内でのeコマース活動やeビジネスの普及に取り組むとともに、韓国産業資源部や情報通信部の支援を受けた政府関連事案も手がけています。 GS1について GS1は各国間・業界間のサプライチェーンやデマンドチェーンを効率化・可視化するために、国際標準や各種ソリューションを策定・実行する国際機関です。GS1の商品情報管理システムはサプライチェーンの業界標準として、世界各国で最も広く使用されています。詳しくはGS1のホームページ(www.GS1.org 英語)をご参照ください。 About GXS GXSはオンデマンド サプライチェーン マネージメントにおけるリーディングプロバイダーです。弊社のソリューションにより、企業は取引先との間のビジネス プロセスの統合や同期化、協業をより簡単に実施できます。米国フォーチュン誌の「フォーチュン500」社の75パーセントに当たる企業が、GXSのソリューション_GXS Trading GridSM_を採用し、サプライチェーン ネットワークの拡張、新製品の市場投入の最適化、物流業務の電子化、電子決済管理、およびサプライチェーンの可視化を実現しています。世界各国でのオペレーション、実績ある取引先管理、ならびにアウトソーシング サービスを組み合わせることにより、GXSのオンデマンド ソリューションは企業間取引を最適化し、数々のメリットを引き出します。 GXSは米国メリーランド州ゲーザーズバーグに本社をおき、欧米、アジア太平洋地域、中東、アフリカにおいて、豊富なグローバルネットワークを展開しています。詳しくは弊社のホームページ(www.gxs.com 英語)をご参照ください。 GXS株式会社は、企業間電子商取引ソリューション プロバイダーの最大手であるGXSの100パーセント出資による日本法人です。詳しくは弊社のホームページ(www.gxs.com/jp 日本語)をご参照ください。 文中の全ての製品およびサービスは各社の商標です。 注: 1 GDSN: グローバル データ シンクロナイゼーション ネットワーク。インターネットを利用し、商品情報と企業コードを一元的に管理し、電子商取引での同期化を図るという全世界規模のネットワーク 2 データプール:商品情報(商品マスタ情報)のデータベース。個々の商品に関する詳細な属性(製造業者、名称、価格、産地、寸法、原材料、梱包単位など)を国ごとに蓄積し、EDI(電子データ交換)による企業間電子商取引に活用する。日本においても将来の構築に向けた実証実験が経済産業省下で進められている 3 GS1 Global Registry: GDSN上で交換される情報を集中管理する国際的な大規模データベース 4 EAN.ECC標準: GS1の前身組織であるEAN.ECCによって開発された電子商取引の国際標準 本件に関する報道関係のお問合せ先
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